いよいよブラジルへ。
今回のルートは、
成田 → ドバイ → リオ・デ・ジャネイロ → マナウス
という長距離移動でした。
これから乗り継ぎのある海外旅行に行かれる方には、少し参考になるかもしれません。
そして今回は、冷や汗もののハプニングもありました。
その主役は――まさかのスーツケースです。
成田空港で最初のトラブル

6月18日。
成田エクスプレスで成田空港第2ターミナルへ向かいました。



まずは事前にヤマト運輸へ送っておいたスーツケース2個を受け取ります。



今回、預け荷物の中で少し気になっていたものが2つありました。
1つ目は詰め替え用シャンプー。
気圧の変化で破裂しないか心配だったので、ジップロックに入れて周囲を汚れてもよい物で囲んでいました。
結果から言うと、まったく問題ありませんでした。
もう1つは、ネット通販で購入した炭の歯磨き粉です。
未開封でしたが粉末状なので念のため係員の方に確認したところ、
「手荷物にした方が安心ですね」
とのこと。
そこでスーツケースを開けて取り出そうとしたのですが……
開かない。
「えっ?」
3桁の番号を合わせても開かない。
夫から譲り受けた古いスーツケースだったのですが、何度試しても開きません。
出発までまだ時間はありましたが、一気に焦りました。
ヤマト運輸の係員さんに相談すると、同じロビー内にスーツケースの鍵開けサービスがあるとのこと。

有料(約3,000円)でしたがお願いしたところ、無事に開けてもらえました。
しかも開いた番号は、自分が設定したはずの番号とは全く違う数字。
こんなこともあるんだなぁと思いながら、歯磨き粉を取り出して無事チェックインを済ませました。
この時はまだ、リオでも同じ問題が起きるとは思っていませんでした。


エミレーツでブラジルへ
今回利用した航空会社は、
・成田~リオ:エミレーツ(Emirates)
・リオ~マナウス:GOL(ゴル)
です。
移動時間は、
- 成田~ドバイ:約10時間35分
- ドバイ乗り継ぎ:約4時間
- ドバイ~リオ:約14時間45分
- リオ乗り継ぎ:約6時間45分
- リオ~マナウス:約4時間
合計すると40時間を超える長旅でした。
チェックインでは廊下側の席をお願いしました。
長時間フライトではトイレに行きやすく、身体も動かしやすいのでおすすめです。
また今回はスーツケースをドバイで受け取る必要がなく、リオで受け取るだけだったので助かりました。
出発前に買っておいて良かったもの
出発ゲートへ向かう前に、空港内のコンビニでおにぎりとお茶を購入しました。
機内で便利だったのは、
- パーカーなどの上着
- 飴
- 干し芋
- SOYJOY
です。
機内は想像以上に乾燥し、時間が経つと寒く感じます。
グルテンフリーの方は、食べられる軽食を事前に準備しておくと安心だと思います。
成田の出国審査
以前よりも自動化が進んでいました。
まず機械でパスポートを読み取り、顔認証を行います。
その後に審査官へパスポートを提示する流れでした。
以前とは少し変わっていたので、久しぶりに海外へ行く方は驚くかもしれません。
エミレーツ機内で感じたこと

機内食はとても美味しかったです。
長距離フライトなので、映画を観たり、少し眠ったりしながら過ごしました。
隣の席はスペイン語圏の方でした。
英語はあまり通じませんでしたが、お互いに助け合う場面もありました。
私が窓の日よけを閉めるのを手伝ったり、逆にテレビのリモコンの収納方法をジェスチャーで教えてもらったり。
長時間同じ列で過ごすので、ちょっとした気遣いが大切だなと感じました。
ドバイ空港で乗り継ぎ
到着後は「Connection」の案内に沿って進みます。
ショッピングエリアにある電光掲示板で搭乗ゲートを確認しました。

私の場合はC12ゲートでした。



ドバイの空港で印象的だったのはトイレです。
礼拝前の清めのためでしょうか、足を洗う設備が設けられていました。
とても清潔で、便座はなんとTOTO製。
ただ、巡回スタッフがいたり、日本とはまた違う雰囲気がありました。
つづく