日本人から見たら変わったタピオカの食べ方
日本ではタピオカも有名になって久しいですが
ブラジルではタピオカは薄焼き卵のようにして
フライパンで焼いて食べます。
朝ごはんの定番です。
朝ごはんはパンかタピオカか、そしてコーヒー。
タピオカはグルテンフリー
タピオカの原料はキャッサバ芋で、ブラジルではマンジョッカと言います。
スーパーに行くと、皮をむいた後にミキサーにかけて数日間水に浸け毒抜きをして、沈殿したデンプンを粉にしたものが売られています。
粉を食べる分だけ取り出して塩一つまみ入れふるいにかけます。
ふるいにかけてゴロゴロしたのは取り除いて、サラサラした粉だけを使います。
熱したフライパンに、油を敷かずに薄く粉をかけ
クレープを焼くようにきれいに整えます。
焼きすぎると硬くてなるので
ちょっとでいいです。
餅と餅がくっつくように自然にクレープっぽくなります。
まだ焼けてないんじゃないかな、ぐらいのときに弱火にして蓋をすると
フライパンにくっつかないで済みます。
外はややカリカリ、中はモチモチで美味しいです。
少しだけ酸味のある匂いがあります。
芋なのでグルテンフリーです。
餅と同じようにすぐ硬くなるので焼き上がりに食べるのがお勧め。
アレンジ色々
焼き上がり後に、バターやマーガリンを塗ったりします。
焼くときにチーズを入れたり、木の実を入れたり、
コンデンスミルクとココナッツ、焼きバナナなどの甘く作るなど
色んなアレンジがあります。
日本では飲み物に入っている粒々のタピオカですが、
ブラジル人からするとタピオカと言ったら
コレでしょ?というぐらいどこにでもあるソウルフード。
私は、バターを塗ったタピオカにトゥクマンという木の実を挟んで食べるのがお勧め。
美味しいですよ。